改善率95%!自律神経改善に強い当院のヒミツをご紹介
こんなお悩みはありませんか?
- 不眠(眠りが浅い・寝れない)
- 過呼吸になりやすい、息苦しさを感じる
- 自律神経失調症、パニック障害、うつ病と診断された
- クスリをなくして生活したいけどなかなかできない。
- 朝起きれない、起きてもすぐ行動できない
一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。
当院ならそのお悩みを改善できます!
自律神経失調症の原因
自律神経失調症を引き起こす原因は以下のようなものがあります。
精神的なストレス
仕事、人間関係、子育て、精神的に「嫌だな」と思う事全般
ご自身の身体や仕事、将来に対する不安なども精神的ストレスです。
肉体的、構造的ストレス
身体の壊れ方(骨盤、背骨、姿勢の歪み)筋肉の緊張
腰痛や足のしびれなどの身体に起こる不快な症状そのものはストレスになります。
それらを改善せずにいるとその症状によってストレスを感じることになります。
体調が悪い時にイライラした事ありませんか?
それが肉体的ストレスです。
科学的ストレス
化学物質、添加物、クスリ、お酒、タバコ、紫外線、排気ガス、シンナーなど体内で化学変化を起こすストレスです。
身体の壊れ方を治す事で改善できます
筋肉は骨格を支えて身体の形をつくります。
骨にくっついて伸びたり縮んだりすることによって身体を動かすのは筋肉の仕事です。
筋肉の働きは「身体の形や動きをつくること」です。なので、その筋肉が異常な状態になれば、
正しい姿勢が維持できなくなったり正しい背骨の並び方(生理的湾曲)が維持できなくなって椎間板ヘルニアという症状を引き起こします。
そして、
筋肉に異常があるので動かすと痛いという「症状」を引き起こします。
※
重症な場合は筋肉が身体を支えてるだけで痛いというケースもありますが、ほとんどは安静にしていれば楽なはずです。
ご安心下さい!当院が腰椎椎間板ヘルニアからあなたを救います!
MRI検査の時に横になって寝ているとき痛かったですか?
椎間板ヘルニアを起こした場合、椎間板が神経を圧迫して痛いというなら24時間ずっといたいはずです。「なぜ痛くないときがある」のでしょう。
お医者さんにレントゲンやMRIを見ながら「ヘルニアが原因」だと言われれば、それを信じてしまってもしょうがありません。
でも、あなたが身体を動かした時に痛みがあるかもと思った場合一度任せてみてください。
なぜなら、ヘルニアは腰痛の原因ではなく腰の筋肉の異常だからです。
(クロージング:最後に来院を一押しする一言二言をご入力ください)
もう腰椎椎間板ヘルニアが治らないと諦めなくて大丈夫です。
理学整体を受けられた患者さんのほとんどは「早く来れば良かった」とおっしゃいます。
少しでも早く治療を開始した方が早く治る可能性は高くなります。
当院にはその痛みを改善できる技術があります。一度ご相談下さい。