改善率94%!五十肩改善に強い当院のヒミツをご紹介
こんなお悩みはありませんか? ※実際に先生の院に来るこの症状で悩むの方が日常のどのようなシーンでつらがっていたかを思い出していただくと入力しやすいです。 ※例) 肩の痛みで家事中、手が止まる・・・ など
- 歩くと腰や膝が痛くなる
- 実は足の痺れもあり長時間歩けない
- 朝起きると痛みで動けないことがある
- 色々な治療院に行ったが改善しなかった
- 医者から入院・手術を勧められた
一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。
当院ならそのお悩みを改善できます!
腰椎椎間板ヘルニアの原因
腰椎椎間板ヘルニアを引き起こす原因は以下のようなものがあります。
腰痛
ヘルニアが腰痛の原因ではありません。ヘルニアを引き起こす原因となっているものこそが腰痛の原因でもあるのです。
どういうことかというと、ヘルニアと一言で言ってもヘルニアと診断されても腰が痛い人、脚がしびれる人、色々います。ということは、ヘルニアだから痛い、しびれるではなく、ヘルニアとはたいてい腰椎4、5の軟骨が飛び出てるので腰に異常があるからヘルニアになったと考える方が自然です。
ヘルニアが腰痛の原因そのものではないとしたら、
原因じゃないものを手術してなおりますか?
なぜ椎間板がヘルニアを起こすのか
「ヘルニア」とはラテン語で「突出・脱出」を意味します。
そして背骨の一個一個を椎骨(ついこつ)、そして腰の部分の椎骨を腰椎(ようつい)といいます。
椎骨と椎骨の間にある円板のことを「椎」、「間」、「板」といいます。これは歩いたり身体を動かしたりするときの椎骨の衝撃をやわらげるクッションとして働きます。
この椎間板が勝手に飛び出してくるなんてあり得ません。
なんらかの異常なチカラが加わった為に押し出されるという結果になたのです。
背骨の並び方の異常で押し出された
積み木の様に積み重なった背骨は生理的湾曲(せいりてきわんきょく)といってS字カーブを描いて並んでます。
この生理的湾曲が失われた場合の異常な圧力は椎間板のヘルニア(突出)を引き起こします。
そして、この生理的湾曲(S字カーブ)をつくって背骨を支えてるのは「筋肉」です。
筋肉の異常がヘルニアと腰痛の原因
筋肉は骨格を支えて身体の形をつくります。
骨にくっついて伸びたり縮んだりすることによって身体を動かすのは筋肉の仕事です。
筋肉の働きは「身体の形や動きをつくること」です。なので、その筋肉が異常な状態になれば、
正しい姿勢が維持できなくなったり正しい背骨の並び方(生理的湾曲)が維持できなくなって椎間板ヘルニアという症状を引き起こします。
そして、
筋肉に異常があるので動かすと痛いという「症状」を引き起こします。
※
重症な場合は筋肉が身体を支えてるだけで痛いというケースもありますが、ほとんどは安静にしていれば楽なはずです。
ご安心下さい!当院が腰椎椎間板ヘルニアからあなたを救います!
MRI検査の時に横になって寝ているとき痛かったですか?
椎間板ヘルニアを起こした場合、椎間板が神経を圧迫して痛いというなら24時間ずっといたいはずです。「なぜ痛くないときがある」のでしょう。
お医者さんにレントゲンやMRIを見ながら「ヘルニアが原因」だと言われれば、それを信じてしまってもしょうがありません。
でも、あなたが身体を動かした時に痛みがあるかもと思った場合一度任せてみてください。
なぜなら、ヘルニアは腰痛の原因ではなく腰の筋肉の異常だからです。
(クロージング:最後に来院を一押しする一言二言をご入力ください)
もう腰椎椎間板ヘルニアが治らないと諦めなくて大丈夫です。
理学整体を受けられた患者さんのほとんどは「早く来れば良かった」とおっしゃいます。
少しでも早く治療を開始した方が早く治る可能性は高くなります。
当院にはその痛みを改善できる技術があります。一度ご相談下さい。