改善率98%!肩こり改善に強い当院のヒミツをご紹介
こんなお悩みはありませんか?
- マッサージしてもらっても肩こりがもどってしまう
- 肩を強くもんでもらわないと効かない
- 肩こりがひどく頭痛、吐き気がある
- 色々な治療院に行ったが改善しなかった
- 肩こりで育児や家事に集中出来ない
一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。
当院ならそのお悩みを改善できます!
肩こりの原因
肩こりを引き起こす原因は以下のようなものがあります。
肩こりとは
肩こりに一番関係する筋肉は僧帽筋(そうぼうきん)と言います。
この肩こりに最も関係する筋肉が「頭」にも「肩」にも「背中」にもくっついています。
それが猫背になると「頭」が前にいって、「肩」も前に行ったら、「背中」は丸くなります。
背中が丸くなると僧帽筋は引っ張られて硬くなります。
マッサージをしてもらう時は肩が凝ってますので「ほぐし」ますね。と言われる事があると思いますが引っ張られて硬くなっているので「ほぐし」てしまうと余計筋肉が伸びてしまい酷くなります。
なので、肩をもんでも治らない、「だんだん強くもんで」もらわないといけなくなるのです。
強くもむのは何でダメ
「肩が凝った」この言葉だと筋肉が縮んで硬くなったとイメージされると思います。
筋肉が縮んでいるのであれば、マッサージで「もみほぐす」というのもいいと思います。
しかし、筋肉は引っ張られて硬くなっているので真逆のことをしてしまってます。
※輪ゴムが限界まで引っ張られているのをイメージしてください。そこに刺激を加えると切れてしまうのではありませんか?
人に触ってもらうと、脳の中では心地良いと錯覚するホルモンが分泌されて気持ち良く感じます。
しかし、実際は、もんだり指圧したりすると肩の筋肉はキズついて繊維が切れたりします。
切れてしまったら、治すためにキズついた部分を硬めて動かないようにします。
そのため「もみほぐした」つもりが「もみ固めて」います。
だから、だんだん強く、だんだん長くもんで欲しくなっていきます。
ふつう病気でも適切に治療が行われればクスリは、だんだん効果の弱いクスリになって、だんだん飲む量も減らしていきます。
つまり、肩こりはマッサージするほど症状が悪化して強いクスリをたくさん飲まないといけなくなります。
姿勢を正すのはダメ?
患者さんから「自分で姿勢を正していいですか?」とよく聞かれます。
その時には、「自分で姿勢を正すのは辞めてください。」と言っています。
なぜなら、姿勢というのは「結果」だからです。
筋肉が身体の形や動きを作ります。その筋肉の異常が引き起こす結果が形の異常(姿勢の異常)なのです。
なので、筋肉の異常を改善する事なく「結果」として現れている「姿勢」を無理やり正しくしても、病気を治すことなく顔色だけを良く見せているのと同じだからです。
ご安心下さい!当院が肩こりからあなたを救います!
「筋肉の異常」と言っても「筋力」や「柔軟性」の問題ではありませんので、筋肉トレーニングやストレッチなどで肩こりを治そうとしないでください。
理学整体は、筋肉をはじめとする全ての器官が正しい位置、正しいカタチで正しく働くように導く、姿と動きの無痛療法です。
もう肩こりが治らないと諦めなくて大丈夫です。
理学整体を受けられた患者さんのほとんどは「早く来れば良かった」とおっしゃいます。
少しでも早く治療を開始した方が早く治る可能性は高くなります。
当院にはその痛みを改善できる技術があります。一度ご相談下さい。