改善率95%!腰部狭窄症改善に強い当院のヒミツをご紹介
こんなお悩みはありませんか?
- レントゲン検査で背骨の隙間が狭くなって神経を圧迫していると診断された
- 歩くと足が痛くなって歩けなくなり、座って休むとまた歩ける
- 旅行に行っても歩くのが辛く楽しくない
- 色々な治療院に行ったが改善しなかった
- 医者から入院・手術を勧められた
一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。
当院ならそのお悩みを改善できます!
腰椎狭窄症の原因
腰椎狭窄症を引き起こす原因は以下のようなものがあります。
神経を圧迫している
お医者さんからレントゲンやMRIの画像を見せてもらいながら「あなたの背骨は神経の通り道が狭くなっています」、「背骨と背骨の隙間が狭くなっています」
「だから神経が圧迫されて痛いのです。」
あなたはその様にお医者さんから説明を受けたかも知れません。
神経は圧迫しても痛くない
「臨床医のための痛みのメカニズム」1997横田敏勝:著の中で、手術中の患者の神経根を圧迫したところ知覚の低下は確認できたが「痛み」は発しなかった。というものです。
これは日本理学整体学会の顧問である血管外科医の小島善詞先生も「神経は押さえても痛くない。」とおっしゃいます。
神経は「痛い」という情報を神経終末というところで受信します。
そして、「痛い」という情報は軸索を通って中枢神経に伝わります。
その結果、「痛い」と認識します。
つまり、神経を圧迫すると「痛いという情報」中枢神経(脳)に届かないということです。
※神経を圧迫すると「痛い」ではなく、感覚のない麻痺の状態になるのです。
痛みを感じるのは筋肉
先ほどお話しした「痛い」と感じる神経終末という神経の終着点なんですが、その終着点にあるのは筋肉の中だけにしかないのです。
ということは、「痛い」と感じる原因は筋肉にしかないという事になります。
これは「理学整体」独自の考えではなく、お医者さんや看護師さんも必修科目である標準生理学というものにも載っています。
脊柱管狭窄症の特徴は「ときどき痛む」
腰部脊柱管狭窄症と診断されたかたの主な症状は「歩くと足が痛くなってきて歩けなくなり、しばらく座ったりして休むとまた歩けるようになる。」
間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼ばれる症状で脊柱管狭窄症の特徴です。
間欠性跛行とは「ときどき痛い」です。
となると、よくお医者さんに言われる「背骨と背骨の間が狭くなって神経を圧迫しているから痛い。」
変形した背骨と背骨の間がときどき狭くなってまた広がるという事はあり得ません。
神経を圧迫して痛みがあるなら24時間ずっと痛いはずです。
動かした時に痛みが出るのは筋肉という前提条件からみた時に、
痛みがでるのは身体を動かした時に痛みがある事が多いいという事は筋肉が原因だという事になるのです。
ご安心下さい!当院が腰部脊柱管狭窄症からあなたを救います!
レントゲンやMRIの画像を見てもらいながら、脊柱管狭窄症だとお医者さんに言われれば信じてしまうのもわかります。
確かにレントゲンに写ってるので骨は変形しているのでしょう。
ただ変形した骨が原因で痛いのであれば24時間ずっと「痛い」はずです。
常に痛いわけじゃないという事は変形して神経が圧迫しているのが原因ではないかもしれないという事で。
原因ではないものを手術しても良くなりません。
理学整体を受けられた患者さんのほとんどは「早く来れば良かった」とおっしゃいます。
少しでも早く治療を開始した方が早く治る可能性は高くなります。
当院にはその痛みを改善できる技術があります。一度ご相談下さい