改善率98%!膝痛改善に強い当院のヒミツをご紹介
こんなお悩みはありませんか?
- 立ち上がる時や歩き出す時に膝が痛くなる
- 膝の軟骨がすり減っている
- レントゲン写真で膝関節の隙間が狭くなって骨の棘(とげ)が出来てる
- 色々な治療院に行ったが改善しなかった
- 医者から入院・手術を勧められた
一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。
当院ならそのお悩みを改善できます!
変形性膝関節症の原因
変形性膝関節症を引き起こす原因は以下のようなものがあります。
膝の変形があっても痛くない人が8割
多摩北部医療センターの膝専門医の先生から「膝の痛みの8割は関節の外側、つまり筋肉系統の痛みで、加齢で半月板(はんげつばん)が痛んだり、軟骨がすり減るなど関節の内側が痛みの原因だとお医者さんに言われそう思い込んでしまうことがある」とのお話がありました。
そして、レントゲン画像で「膝関節の変形が認められる人」の中で「膝の痛みがある人」はその内の20%だったというものです。
という事は、
痛い人が20%という事は、逆に言うと膝関節の変形があっても痛くない人の方が80%という事なのです。
「膝関節の変形があっても痛くない人の方が8割」というデータから考えられる事は「膝の変形と膝の痛みは関係ないという結論でほぼ間違いない」という事です。
膝の軟骨や骨は神経が無いから痛くない
人間の身体には「痛くない」ところがいくつかあります。
髪の毛、爪、骨、軟骨などです。
あなたも髪の毛や爪を切るときにいたみを感じることはないでしょう。実は骨や軟骨も同様に痛みを感じません。
髪の毛や爪、骨や軟骨に共通することは痛みを感じる「神経」が通ってないということです。
半月板(はんげつばん)も軟骨で出来てるものなので痛みを感じる神経は通っていません。
※骨折したときに痛みを感じるのは骨が痛いのではなく骨折するぐらいの衝撃を「筋肉」が受けた痛みなのです。
膝関節を変形させているのは筋肉
「関節」という物は存在しません。
骨と骨とのつなぎ目のこと、組み合わせのことを「関節」と表現します。
膝関節はどんな骨と骨の組み合わせなのかといいますと大腿骨(だいたいこつ)と脛骨(けいこつ)という骨の組み合わせを膝関節といいます。
そして、この膝関節の骨の組み合わせを作っているのが膝関節わ前後左右から取り囲む筋肉です。
そして、膝の筋肉のほとんどは骨盤にっくついてます。
試しにお尻を下げてみると右と左の膝が開いて外を向きます。
いわゆるガニ股の形になるはずです。
その関節の組み合わせ(ガニ股の状態)は大腿骨と脛骨の内側に負担がかかり何年も経過するのちに骨の変形が起こります。それがO脚なんです。
そもそも膝の関節の組み合わせを変形させてるのは筋肉であり、その筋肉が伸びたり縮んだりした瞬間だけいたいのです。
膝の曲げ伸ばしに関係する筋肉の痛み
あなたの膝の痛みは、動かないで楽にしてればさほど痛いとは感じないのではないでしょうか。
よほど関節に水がたまって腫れているときは動かさなくてもズキズキ痛む場合はあるかもしれません。
しかし、立ち上がろうとした時や歩き出そうとした1歩目だったり膝の筋肉を使って動こうとした瞬間が1番痛いはずです。
ご安心下さい!当院が変形性膝関節症からあなたを救います!
骨や軟骨あるいは半月板には神経が無く痛みを感じないと言いました。
なので、骨と軟骨の組み合わせである関節面は「痛み」を感じません。
もしも骨や関節の表面にある軟骨がすり減って接触しているための痛みだった場合に接触するのは関節の内側の痛みです。
あなたが痛いのは関節の中ですか?
動かした時に痛みが出ませんか?
だとしたら、答えは筋肉が痛いからです。
理学整体を受けられた患者さんのほとんどは「早く来れば良かった」とおっしゃいます。
少しでも早く治療を開始した方が早く治る可能性は高くなります。
当院にはその痛みを改善できる技術があります。一度ご相談下さい